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大人気!不動産投資のCOZUCHI(コヅチ)を解説!

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COZUCHIとは

概要

COZUCHIとは、不動産投資型クラウドファンディングです。

「不動産投資型クラウドファンディング」とは、ある特定の不動産を特定の期間だけ出資者で共同所有し、その利益をシェアするという投資方法です。

COZUCHIの運営会社であるLAETOLI株式会社は1999年に創業し、不動産ファンド事業の他買取やリノベーションも行っている不動産投資においてのノウハウを持つ会社です。


COZUCHIはサービス開始以降、総ファンド数86件累計調達額488億円の実績があり今まで元本毀損はありません。(2023年11月末時点)

サービスの特徴

COZUCHIには、「短期運用型」と「中長期運用型」の2つのファンドが用意されています。

それぞれの特徴をまとめてみます。

短期運用型とは

  • 1万円から投資が可能
  • 3ヵ月~5年未満の運用期間
  • いつでも換金できる
  • 短期での売却益を狙う

中長期運用型とは

  • 10万円から投資が可能
  • 5~10年程度の運用期間
  • 半年に1回換金の機会がある
  • 配当を受け取りながら売却益も狙う


2種類の運用スタイルの中から投資したいファンドを見つけて運用していきます。


それでは、メリットとデメリットには何があるのか見ていきましょう!

COZUCHIのメリット

COZUCHIのメリット

  • 想定利回りの上振れが期待できる
  • 少額から始められる
  • 優先劣後方式を採用している
  • 途中で換金することができる


ひとつひとつ詳しく解説していきます。

想定利回りの上振れが期待できる

各プロジェクトには「想定利回り」が設定されています。

多くの場合配当利回りには上限が設定されているため、実際の運用によって想定よりも高い利率での運用ができたとしても投資家へのリターンにはつながりません。

しかしCOZUCHIの配当利回りには上限がなくフェアに分配することで、優先出資者である投資家に割り当て配当されます。

運用終了した60のファンドのうち、30のファンドで想定利回りよりも上振れしました。(2023年11月末時点)

想定よりも高いリターンが期待できるのは嬉しいですよね!


少額から始められる

COZUCHIの「短期運用型」では、数十億円の不動産への投資でも1万円から始めることができます。

また、「中長期運用型」でも10万円から投資可能となっています。

数十億円の大型プロジェクト案件にこの金額で投資できるのは夢がありますよね!


まさに「不動産投資を、みんなのものへ」の言葉通り、まとまった資金や不動産の知識を持っていない人にも不動産投資の門を開いてくれています。

優先劣後方式を採用している

「優先劣後方式」...難しい言葉ですよね。

ですがこの仕組み、投資家を守ってくれるとてもありがたいものなんです。

優先劣後方式とは

投資家(私たち)=優先出資者
運営会社(LAETOLI株式会社)=劣後出資者

となっており、損失が発生した場合は劣後出資者である運営会社が先に負担し、利益が発生した場合は優先出資者である投資家に優先的に分配が行われる仕組みです。


投資家にとって非常にありがたい仕組みですよね!

もちろんファンドの損失が非常に大きい場合は、投資家に損失の負担がくる場合もあるので注意が必要です。


途中で換金することができる

多くの不動産クラウドファンディングでは、一度出資してしまうと契約期間中の途中解約はできず換金することができません。

しかしCOZUCHIの短期運用型では、事務手数料を支払えばいつでも途中解約することが可能です。

もちろん途中解約するつもりがないとはいえ、万一急にまとまった資金が必要になったときに換金の選択肢が用意されているのはありがたいですよね。


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COZUCHIのデメリット

デメリット

  • 元金保証ではない
  • 案件に応募できないことがある
  • 運営会社が上場していない


こちらもひとつずつ見ていきましょう。

元金保証ではない

COZUCHIに限らず投資は、元本が必ず保証されるというものではありません。

経済情勢の影響を受けて不動産価格が低迷した場合、投資している物件の価格が下落したり入居者が減少するなどの影響が出る可能性もあります。

このリスクは必ず理解しておくべきでしょう。

しかし、COZUCHIでは優先劣後方式途中換金可能などできる限り投資家を守る制度によって限りなくリスクを軽減した不動産投資を実現してくれています。

なお、今までCOZUCHIのファンドで元本毀損は一度もありません。

案件に応募できないことがある

COZUCHIには、先着順のほか抽選制のファンドも用意されています。


どちらの場合も、応募多数になると投資したくてもできないこともあります。

特に人気の高いファンドになると応募者が殺到して、投資できる可能性が非常に低いというケースもあります。


過去には、36億円という大規模な募集金額に対して4時間経たずして募集完了になるということもありました。

ですので人気ファンドに必ず投資できるわけではないということは覚えておかないといけません。


運営会社が上場していない

COZUCHIを運営するLAETOLI株式会社は非上場企業です。

それ自体が大きな問題ではありませんが、上場していない企業には決算情報を開示する義務がないため正確な経営状況を投資家が把握することが難しいということになります。


やはり、自分が間接的に投資している会社の正確な経営状況を知りたいと思う投資家にとってはデメリットといえると思います。


COZUCHIの始め方

COZUCHIの始め方

①会員登録する(SMS認証・個人情報入力)
②投資家登録する(本人確認)


手順としては大きく2つだけですので、この機会に投資家登録まで済ませておきましょう!

①会員登録する

COZUCHIのホーム画面から「無料会員登録はこちら」に入ります。



会員登録方法の選択をします。
ここではメールアドレスから登録していきます。



電話番号、メールアドレスに続きパスワードを設定して「登録へ」を押します。



SMSで6桁の番号が届きますので入力して「認証」で進みます。


個人情報などを入力していきます。
「次へ」でページを進めていき、すべて入力が終わったら「入力内容を確認」を押します。



質問内容を理解していれば【はい】にチェックし「申し込む」を押します。


投資家登録完了まであと少し!


②投資家登録する

「投資家登録はこちら」のリンクのついたメールが届きますのでリンクから進みます。



登録したメールアドレス、パスワードを入力し「ログイン」を押します。



「本人確認手続きはこちら」に進みます。



メールアドレスに6桁のコードが届きますので認証を行います。



身分証の撮影を行います。



続いて顔写真を撮影します。



撮影が終わると会員ステータスが「投資家審査中」になりますので、審査が終わるまで待ちます。



審査結果はメールで届きます。
審査を通過すると会員ステータスが「投資家」に変わります。



これで投資家登録完了です。

これで出資したいファンドの募集があれば申込できます!


よくある質問

Q. 中途解約の手数料はいくらかかりますか?

買取申込の換金手続きで3.3~5.5%の事務手数料がかかります。

また運用終了が迫っている場合など、換金手続きができない場合もありますので注意が必要です。

Q. 信頼性はどのくらいあるの?

あくまで投資ですので必ず安全というものはありません。

私たちにできることはここまでの運用実績などを考慮して自分で判断することだけです。

COZUCHIは、ここまで86本のファンドを運用(運用中26本、運用終了60本)してきており、元本毀損はありません。(2023年11月末時点)

なお運用終了ファンド60のうち半分、30のファンドで想定利回りよりも実績利回りが上回る「上振れ」となっております。

まとめ

この記事では、大人気の不動産クラウドファンディングのCOZUCHIを解説しました。

最後にメリットとデメリットをまとめてみます。

COZUCHIのメリット

  • 想定利回りの上振れが期待できる
  • 少額から始められる
  • 優先劣後方式を採用している
  • 途中で換金することができる

デメリット

  • 元金保証ではない
  • 案件に応募できないことがある
  • 運営会社が上場していない


COZUCHIは様々な仕組みを使って、不動産投資を始めるのにネックとなるハードルを下げてくれていますね。

2024年、新NISAやiDeCoで盛り上がる資産形成に「不動産投資」を組み入れてみてはいかがでしょうか?

今まで「不動産投資なんて」と思っていた方もこの機会に登録から始めてみましょう!

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